by miru_musical
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ノートル=ダム・ド・パリ(노트르담 드 파리)を観ました。

日時:2008年2月7日(木) 19時00分~
場所:世宗文化会館 大劇場(세종문화회관 대극장)
演目:ノートル=ダム・ド・パリ/노트르담 드 파리
座席:R석1층C열18번
チケット価格:96,000ウォン

キャスト:
에스메랄다役(Esmeralda) 최성희(바다)
콰지모도役(Quasimodo) 김법래
클로팽役(Clopin) 이정열
프롤로役(Frollo) 류창우
그랭구아르役(Gringoire) 박은태
페뷔스役(Phoebus) 김성민
플뢰르 드 리스役(Fleur de Lys) 곽선영


空港で韓国行きの飛行機を待っている時、韓国の友達から電話が掛かってきました。元々はこの日の観劇を予定していてチケットの予約を頼んでいたのですが、他のキャストがいいという事で他の日の観劇となった訳ですが、キャンセルするのを忘れたという話となり急遽観に行く事になりました。空港に着きスムーズにバスに乗りましたが、途中で少し渋滞したのでいつもより友達の家に着くのが遅くなりました。友達は家にいなかったので、荷物だけを置いて劇場に向かう予定だったのですが、友達の家の鍵がなかなか施錠できず、モタモタしたため10分位は遅れるだろうと思っていたのですが、実際は30分遅れてしまいました。聞き間違い、記憶違いで地下鉄を乗り過ごしてしまったのです。地下鉄に乗っていると若い女性(恐らく姉妹)から「東大門へ行くには、どこで乗り換えればよいですか。」と尋ねられました。私は説明できませんから、近くの人が説明してくれました。地下鉄の路線図を持っていたから聞かれたのかな。

さて、劇場着きチケットを受取らないとなりません。友達に予約番号を聞いたが、「予約した人の名前を言えば大丈夫じゃない。」と。私は、絶対の名前だけじゃダメだと思っていたのですが、仕方ないので予約した人の名前を言いました。もちろん「予約番号は。」と受付のお姉さんは言いました。電話を受付の方と話してもらいどうにかチケットを貰い劇場の中へ。とその前にとてもトイレに行きたかったので、劇場のお姉さんが席に着くまでの説明が終わった後、トイレに行きようやく座席に着きました。今回はめんどうだったので、「日本人です。」とは言わなかった。座席は休憩までは入口近くの席、つまり端の方でした。休憩が終わった後は、予約していた席に座り観劇。センターブロックの前方だったのでとても観やすかったです。

観劇する前に英語版のCDと韓国でフランスミュージカルコンサートとインターナショナルガラコンサートで曲は聴いていたので殆どの曲は聴いてます。フランスキャストによるDVDも観たのですが、途中で寝てしまいました。

とても歌が多いので、観やすかったです。ただこの演目が好きかどうかというとよくわからないのですが、感情移入はできませんでした。

主要なキャストがガンガン歌ってくれるのでとても気持ちが良いです。もちろん歌も上手いし、それぞれ声質も違うので楽しめました。けど、中には「もっと上手く歌える人が絶対にいるのでは」と思うキャストもいました。劇場はやっぱり広すぎると思います。

「ロミオ&ジュリエット」もそうですが、"どうしてこうなってしまったんだろう"という嘆き、悲しみの歌が多いような気がします。「ノートル=ダム・ド・パリ」も、独白風の歌が本当に多いです。(歌は、難しい歌ばかりです。)

에스메랄다役(Esmeralda) 최성희(바 다)
 イメージしていた声と違いびっくりしました。とても可愛らしい声です。(「ミス・サイゴン」でキム役をしたキム・ボギョンさんと似た感じの声。)以前であれば、好きな声質だったのですが、最近は、こういう感じの声質があまり好きでなかったのですが、どんどん話が進むにつれ彼女のEsmeraldaが好きになってました。もちろん歌は上手いし、日本人歌手がミュージカルに挑み歌がイマイチ、演技が何これ状態と違って、演技もとても素晴らしくびっくりしました。Esmeralda役って本当に精神的にきつい役ですね。

콰지모도役(Quasimodo) 김법래
 演技も良かったし、良い声だと思いながら観ていて、ラストで気づきました。「若きウェルテルの悩み」に出演していた人だと。キャスティングされていた事は、知っていたのですが最近あまり公式ページ等をチェックしていなかったので、この役だとは思いませんでした。

클로팽役(Clopin) 이정열
 とてもエネルギッシュ、パワフルでした。このミュージカルで主要キャストが歌う時に派手な動きがないし、思いを伝えるのは、歌と表情そして腕と手だと思うのですが、腕と手の動きもとても良かったです。

프롤로役(Frollo) 류창우
 懐かしい! 「ミス・サイゴン」のエンジニア役で何度も観ていたのでそう思いました。体型の問題だと思いますが、烏のような衣装が似合ってなかったです。エンジニアの方が好きです。

그랭구아르役(Gringoire) 박은태
 私か一番好きな曲を歌うのが。Gringoire!
 박은태さんの雰囲気がGringoire役にとても合っていたと思います。

페뷔스役(Phoebus) 김성민
 第一幕は端の席で、観てましたが観えにくいところもあり観えにくい中で、いい声の人がいると思ったのが김성민さんでした。第二幕、センター前方で観て表情がイマイチでちょと地味すぎる印象を受けました。

플뢰르 드 리스役(Fleur de Lys) 곽선영
 そんなに印象に残らなかったのですが、可愛らしい感じでした。

帰り地下鉄に乗ろうと路地を歩いていたら、おばさんから声かけられたけど、「すみません」でその場を立ち去り、地下鉄を待っていると、また声掛けられたらさっきと同じおばさん、同じ人にまた何か尋ねられる初めてです。地下鉄を乗り換えホームにいると今度は若いお兄さん二人組が、また何か言ってきて。なんか面白かったです。韓国では、分からない時は"すぐ聞くという事"が日本より定番なのでしょう。
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by miru_musical | 2008-03-01 01:12 | 韓国ミュージカル感想 | Comments(0)